ゼミOB、酒井先生のご家族などゼミ関係者の皆様からいただいたメールを掲載します。
今回も掲載が大変遅れましたが、、令和6年7月10日、本ホームページ管理人の南宛に北川 裕氏より以下のメールが来ておりましたので、掲載いたします。
9月頃、札幌へ来られるようで、ゼミ生との交流をご希望のようです。もし北川氏との懇親会を望まれる方は、北川氏と連絡をとって下さい(管理人の南は、残念ながら体調不良のため参加できません。)。
北川氏のメールアドレスは、次の通りです。
y-kitagawa@jcom.zaq.ne.jp
<北川氏からのメールの文面>
ずいぶんご無沙汰していますが、その後体調の方はどうですか? 絵は描いていますか?
小生は71歳相応の体力はあるつもりですが、血圧とコレステロールと尿酸値降下の薬を飲んでいます。
年を取るといろいろ下げなければならないものが増えるようです。
7日から9日にかけて家内と上高地・乗鞍高原に行ってきました。
乗鞍高原の畳平まで登ったら気温が11℃しかなくて寒くて震えました。
柏は最近は35℃~37℃もあって皆暑さにうだっているのに、
寒さに震えるなんてありがたいのかありがたくないのか微妙なところです。
9月頃に札幌に行こうかと思っているのですが、一緒に酒でも飲みに行けそうですか?
北川 拝
大変掲載が遅れましたが、令和6年4月4日、本ホームページ管理人の南宛に同期の伊地知 聡君から次のようなメールが来ておりましたので、掲載いたします。
<以下、抜粋>
先日、名古屋の私の親戚に用があり、その足で岡崎まで出向き、上野(正彦)氏と一献かたむけてきました。氏は現在、「岡崎信用金庫」のシンクタンクである「おかしん総研」の会長職を勤めており、元気な様子で、今後とも頑張るとのことでした。その時の写真をHPの話題として提供します(お互いに相当いってますが、ご愛敬ということで見て下さい。)。氏は毎年夏に札幌に帰っていると話していました。
2020年2月7日、伊知地聡氏より読書会宛に以下のメールをいただきました。
読書好きの皆様
外枠から失礼します 寒い中健康にご留意ください。
ウイルス騒ぎのなか 出歩くのを避け室内で過ごす日々ですが
以下の本を興味深く読みましたので僭越ながら紹介します
「中国の行動原理」益尾 知佐子著 中公新書No2568 2019/11刊¥920
中国(政権)の対外行動ルールを解析したもので 一連のウイルス騒ぎと
照らし合わせて見ると納得感があります
既に新聞の書評でも紹介されていますが ご参考までに
伊知地 聡
読書会開催の案内は、伊知地氏と陣谷義直氏(昭和51年卒)にも同報でお知らせしておりますが、伊知地氏のこのメールに対して陣谷氏から早速、反応メールがありましたので、併せてご紹介します。
陣谷義直氏より次のとおりメールと写真が送られてきました。
「酒井ゼミ卒業の皆様
去る11月23日、恩師酒井先生の御命日に墓参を致しました。S44年卒の早野さんと小生とでお参りしました。ちょうど、本年は27回忌にあたります。(平成4年11月23日没) そのときのスナップ送信します。 陣谷
酒井先生のお嬢様である酒井みゆき様に酒井ゼミHPの存在をご知らせしたところ、2017年5月2日、メールをいただきました。奥村みゆき様およびご家族様のお幸せを祈りつつ、以下のとおりご紹介させていただきます。
「爽やかな季節になってまいりました。先日お葉書いただいた、酒井一夫の娘の奥村みゆきです。お礼が遅くなって、申し訳ありません。さっそくホームページ見せていただきました。懐かしい方々のお顔もあり、うれしく拝見いたしました。父がなくなって25年、卒業された方々も、歳を重ねられてりっぱになられていることでしょう。こうして月日が経っても、集られて学んでいらっしゃるなんて、素晴らしいことと思います。父も、きっと、喜んでいることでしょう。どうぞ、皆様によろしくお伝えください。お元気で活動が続くことを祈っております。奥村みゆき」
2017.4.28、陣谷氏から以下のメールがありましたので、お伝えします。
「酒井ゼミOB各位・・・読書会ご清栄のこととお慶び申し上げます。さて、東京同窓会では、全学対象のジンパ(ジンギスカンパーティー)を5月20日(土)に開催いたします。今年は5回目で参加者700名を見込み、初めて昭和の森公園で行われます。冷凍肉にベルのタレ、サッポロビールで賑やかになります。本会は、新社会人歓迎と銘打ち、若者から70歳代まで幅広い参加です。その様子を、また、メールでお知らせします。当方、千葉・佐倉市市民カレッジに入学、4年間通います。貴会の益々のご隆盛を祈念いたします。」
木村隆一様(第5期)に酒井ゼミHP開設のお知らせメールをご送付したところ、奥様から平成25年7月6日にご逝去されたとのご連絡をいただきました。遅ればせながらこころより、ご冥福をお祈り申し上げます。 奥様からのメールは以下のとおりです。
「北大酒井ゼミのHP開設のご案内ありがとうございました。夫、木村隆一がおりましたら、どんなにか喜んだことと思います。酒井ゼミは彼の人生の真ん中にありました。残念ながら昨年7月6日に亡くなりました。生前皆様に賜りましたご厚誼をお礼申し上げます。ゼミの皆様方のご健康をお祈り申し上げます。お礼かたがた。木村隆一内 木村淳子」