日時:令和6年12月4日(水)15時00分~18時
読書会 15時00分~16時30分
懇親会 16時30分~18時
場所:居酒屋 しじみちゃん(札幌市北区北23条西4-2-37 サンブリッジビル地下1階)
会費 :4,500円
テキスト:「ゼロからの『資本論』」(斎藤幸平、NHK出版新書)
コメンテーター:浅田政広
日時:令和6年10月25日(水)15時00分~18時
読書会 15時00分~16時30分
懇親会 16時30分~18時
場所:居酒屋 しじみちゃん(札幌市北区北23条西4-2-37 サンブリッジビル地下1階)
会費 :4,500円
テキスト:「古代日本の官僚ー天皇に仕えた怠惰な面々ー」(虎尾達哉、中公新書)
コメンテーター:八重樫幸一
昭和51年卒業の北川 裕氏よりメールが届いておりましたので、お便りコーナーに掲載しました。是非、ご覧下さい。
日時:令和6年8月21日(水)15時00分~18時
読書会 15時00分~16時30分
懇親会 16時30分~18時
場所:居酒屋 しじみちゃん(札幌市北区北23条西4-2-37 サンブリッジビル地下1階)
会費 :4,500円
テキスト:「オスとは何で、メスとは何かー「オペクトラム」という最前線」(諸橋憲一郎、NHK出版社)
コメンテーター:小林真之
「お便りコーナー」に酒井ゼミ出身の方からいただいたメールや手紙を掲載しています。過去分も含めてご覧いただければ、幸いです。最新では、昭和52年卒業の伊知地 聡氏からいただいた同期の上野 正彦氏と岡崎市で再会した時の笑顔の写真付きのメールを掲載しております。ミニ同期会、良いですよね。
日時:令和6年6月27日(木)16時00分~18時30分
読書会 16時00分~17時30分
懇親会 17時30分~18時30分
場所:居酒屋 しじみちゃん(札幌市北区北23条西4-2-37 サンブリッジビル地下1階)
テキスト:「旧約聖書がわかる本~対話でひもとくその世界」(並木浩一、奥泉光著、河出新書)
コメンテーター:米澤修吾
日時:令和6年4月25日(木)16時00分~18時30分
読書会 16時00分~17時30分
懇親会 17時30分~18時30分
場所:居酒屋 しじみちゃん(札幌市北区北23条西4-2-37 サンブリッジビル地下1階)
テキスト:「プーチンとロシア人」(木村汎著、産経NF(ノンフィクション)文庫)
コメンテーター:渡辺 敏明
日時:令和6年2月21日(水)16時00分~18時30分
読書会 16時00分~17時00分
懇親会 17時00分~18時30分
場所:居酒屋 しじみちゃん(札幌市北区北23条西4-2-37 サンブリッジビル地下1階)
テキスト:「一九四五占守(しゅむしゅ)島の真実~少年戦車兵が見た最後の戦場」(相原秀起著、PHP新書、2017.7.14発刊)
コメンテーター:浅田政広
日時:令和5年12月6日(水)16時00分~18時30分
読書会 16時00分~17時00分
懇親会 17時00分~18時30分
場所:居酒屋 しじみちゃん(札幌市北区北23条西4-2-37 サンブリッジビル地下1階)
テキスト:「ロシアについて~北方の原形」(司馬遼太郎著、文春文庫、1989.6.10発刊、
単行本は、文藝春秋より1986.6.20発刊)
コメンテーター:八重樫幸一
日時:令和5年10月(日時は、別途調整します。)
場所(予定)
:居酒屋 しじみちゃん(札幌市北区北23条西4-2-37 サンブリッジビル地下1階)
テキスト:「物語、ウクライナの歴史」(黒田祐次著、中公新書、2002発刊)
コメンテーター:小林 真之
本読書会は、2020年2月1日に開催された第61回を最後に新型コロナまん延により休会となっておりましたが、5類移行後、2ヶ月を経過し読書会の再開が多少とも見えてきた状況にあります。こうした中、読書会メンバーの渡辺氏の提案およびメンバーの日程調整により、2023年8月24日(木)午後4時より、読書会会場の居酒屋しじみちゃんにおいて今後のスケジュール等について打ち合わせすることになりました。メンバー間の合意ができれば、いよいよ読書会再開となります。
2022年9月1日に発行された北海道大学経済学部同窓会報の中の「同窓生の近況」に読書会メンバーである渡辺敏昭氏が執筆した記事が以下のとおり掲載されました。記事の中では、本読書会の活動の様子とともに渡辺氏が取り組んでいるSDGsの活動について紹介されています。読書会再開後は、是非、渡辺氏のSDGsの活動内容について意見交換したいものです。
新型コロナワクチン接種が高齢者から開始され、64歳未満にも早期の接種完了が望まれるところです。しかし、現実にはワクチン確保が不十分で接種がなかなか進まない中、オリンピックの強硬的開催などもあり、さらなる感染拡大が危惧される状況にあります。こうした中、当読書会も2020年2月1日開催の第61回読書会以来、約1年半、休会状態が続いております。つきましては、各自の読書継続を促す意味でこれはと思う本がありましたら、ご推薦いただきたくお願いします。なお、推薦本のご紹介につきましては、読書会メンバーに限らず、酒井ゼミOBであればどなたでも結構です。本ホームページのお問い合わせ先までお知らせいただければ、ご紹介者と推薦本を掲示させていただきます。
新型コロナウイルス感染症が未だ終息しない中、第62回読書会の開催の見通しが立たない状況にあります。再開にあたっては、読書会会員の合意が必要となりますが、そのような状況になるまで、当面、実質的な休会措置を継続します。
北海道内で新型コロナウイルスへの感染が広がりをみせ、不要不急の外出や不特定多数の人達が集まるイベント等の開催の自粛が求められる中、第62回読書会の開催日を当初予定の令和2年3月7日(土)から5月30日(土)に変更しました。
しかし、道内では新型コロナウイルス感染の第二波が押し寄せ、特に札幌の感染者数が著しく、また終息の兆しも見えませんので、再び、メンバーの同意の下、読書会の開催を繰り延べることとしました。
具体的な開催日については、新型コロナウイルスの終息状況を踏まえて改めてメンバーのご意見を集約し、決定いたします。
北海道内で新型コロナウイルスへの感染が広がりをみせ、不要不急の外出や不特定多数の人達が集まるイベント等の開催の自粛が求められている中、3月7日(土)に開催を予定していた第62回読書会を下記の日程に変更いたします。
日時:令和2年5月30日(土)16時00分~18時30分
読書会 16時00分~17時00分
懇親会 17時00分~18時30分
場所:居酒屋 しじみちゃん
(札幌市北区北23条西4-2-37 サンブリッジビル地下1階 TEL 011-798-0214)
テキスト:「ルポ トランプ王国 2ーラストベルト再訪ー」
(金成隆一著、岩波新書、2019.9発刊)
コメンテーター:小林 真之
お便りコーナーに伊知地 聡氏(昭和52年卒)と陣谷義直氏(昭和51年卒)からいただいたメールを掲載しましたので、ご覧下さい。
日時:令和2年3月7日(土)16時00分~18時30分
読書会 16時00分~17時00分
懇親会 17時00分~18時30分
場所:居酒屋 しじみちゃん(札幌市北区北23条西4-2-37 サンブリッジビル地下1階)
テキスト:「ルポ トランプ王国 2ーラストベルト再訪ー」
(金成隆一著、岩波新書、2019.9発刊)
コメンテーター:小林 真之
※小林教授から以下の参考文献が示されました。余力のある方はお読みください。
「ルポ トランプ王国 ーもう一つのアメリカを行くー」
(金成隆一著、岩波新書、2017.2発刊)
「熱狂する『神の国』アメリカー大統領とキリスト教ー」
(松本佐保著、文春新書、2016.6発刊)
浅田教授の投稿記事が北海道新聞朝刊に掲載されました。
日時:令和2年2月1日(土)16時00分~18時30分
読書会 16時00分~17時00分
懇親会 17時00分~18時30分
場所:居酒屋 しじみちゃん(札幌市北区北23条西4-2-37 サンブリッジビル地下1階)
テキスト:「富山は日本のスウェーデン~変革する保守王国の謎を解く」
(井出 英策著、集英社新書)
コメンテーター:南 幸衛
第59回読書会において浅田教授から福井新聞および北海道新聞に投稿・掲載された記事のコピーをいただきました。
日時:令和元年11月30日(土)16時00分~18時30分
読書会 16時00分~17時00分
懇親会 17時00分~18時30分
場所:居酒屋 しじみちゃん(札幌市北区北23条西4-2-37 サンブリッジビル地下1階)
テキスト:「世界のエリートはなぜ『美意識』を鍛えるのか?経営における『アート』と
『サイエンス』」(山口 周著、光文社新書)
コメンテーター:米澤 修吾
日時:令和元年10月18日(金)16時00分~18時30分
読書会 16時00分~17時00分
懇親会 17時00分~18時30分
場所:居酒屋 しじみちゃん(札幌市北区北23条西4-2-37 サンブリッジビル地下1階)
会費:3,800円(飲み放題、カラオケ無料)
テキスト:「自動車会社が消える日」(文春新書)
コメンテーター:渡辺敏昭
日時:令和元年7月20日(土)17時00分~
場所:ヤマイチ中村(旭川市3条7丁目トーエービル2F ℡0166-25-1477)
会費:未定
テキスト:「ふしぎな君が代」( 辻田真佐憲著、幻冬舎新書)
コメンテーター:浅田政広
日時:令和元年6月1日(土)15時00分~17時30分
読書会 15時00分~16時00分
懇親会 16時00分~17時30分
場所:然(ぜん)(札幌市中央区北4条西4丁目札幌日興ビル地下1階)
※地下鉄南北線さっぽろ駅8番出口より徒歩1分
TEL 050-5868-9277
会費:2,500円
テキスト:「"戦争と平和”の混沌 カイロ大学」
(浅川芳裕著、KKベストセラーズ[ベスト新書])
コメンテーター:八重樫 幸一
日時:平成31年3月23日(土)15時00分~17時30分
読書会 15時00分~16時00分
懇親会 16時00分~17時30分
場所:然(ぜん)(札幌市中央区北4条西4丁目札幌日興ビル地下1階)
※地下鉄南北線さっぽろ駅8番出口より徒歩1分
TEL 050-5868-9277
会費:2,500円
テキスト:「地球の歴史(上・中・下)」(鎌田浩毅著、中公新書)
コメンテーター:小林 真之
標記についてお便りコーナーをご覧下さい。
第54回読書会において浅田教授から福井新聞に投稿・掲載(平成30年11月28日付)された記事のコピーをいただきました。
日時:平成31年2月2日(土)15時00分~17時30分
読書会 15時00分~16時00分
懇親会 16時00分~17時30分
場所:然(ぜん)(札幌市中央区北4条西4丁目札幌日興ビル地下1階)
※地下鉄南北線さっぽろ駅8番出口より徒歩1分
TEL 050-5868-9277
会費:2,500円
テキスト:「不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか」
(鴻上尚史著、講談社現代新書、880円+税)
コメンテーター:南 幸衛
日時:平成30年12月22日(土)17時00分~20時00分
場所:カフェ&バーROGA(札幌市北区北17条西5丁目5)
TEL 011-299-7599
会費:3,800円
テキスト:「ココロ」の経済学ー行動経済学から読み解く人間のふしぎ-
(依田高典著、ちくま新書、800円+税)
コメンテーター:米澤 修吾
⇒米澤氏による本の選択理由と内容紹介
知覚、認知、記憶、決断、感情、意思、動機などを担う「ココロ」。経済人の合理
的な損得「勘定」から、生身の人間「勘定」の役割を重視する「行動経済学」。昨
0年、ノーベル経済学賞を受賞したシカゴ大学、「行動経済学」のリチャード・セイ
ラー教授。生命科学や脳科学の進展を追い風に「ココロ」が経済を動かす!と、豪語
したい「行動経済学」。一度読んでみたいと思っていましたが、ナカナカ読みヅライ
本です。
日時:平成30年9月22日(土)15時00分~17時30分
読書会 15時00分~16時00分
懇親会 16時00分~17時30分
場所:然(ぜん)(札幌市中央区北4条西4丁目札幌日興ビル地下1階)
※地下鉄南北線さっぽろ駅8番出口より徒歩1分
TEL 050-5868-9277
会費:2,500円
テキスト:「『捨てない未来』はこのビジネスから生まれる~赤字知らずの小さなベン
チャー『日本環境設計』のすごい仕組み」
(岩元美伴彦著、ダイヤモンド社、1,500円+税)
コメンテーター:渡辺 敏昭
酒井先生のお嬢様である奥村みゆき様からメールをいただきました。「ゼミOB便り」のコーナーを「お便りコーナー」に改称したうえで、同コーナーに奥村様のメールを掲載いたしました。ご覧下さい。
昭和51年卒・陣谷さんから電子メールで送っていただいた東京同窓会写真を本ホームページの同窓会のページにアップしました。ご覧ください。実は2月初旬に陣谷さんから写真を提供いただいておりましたが、PDF形式で複数送られてきた画像の分割方法が分からず、そのままになっていました。本日一旦プリントアウトしてカッターで分割し、改めてスキャナーで呼び込むという原始的?な方法で対応しました。ということで、画像はそれなりに不鮮明ですが、能力の限界を尽くしたということでご勘弁下さい。
9月21日来札された伊知地 聡君より帰京後、メールにて参考文献の紹介がありました。文献は元日本長期信用銀行調査部長で今春ご逝去された竹内 宏氏の遺稿です。題は「宗教と経済の研究」。静岡県立大学グローバル地域センターのHPで読むことができ、PDFで出力できるそうです。
伊知地君が7月に開催された竹内氏を偲ぶ会に参加した時、参加者の方から「なかなかのもの」との感想を聞き、同君も読んだところ、「結構、骨太の内容で読書会のテーマとしてフィットする。未完の作だが紹介する。」とのことです。
昭和52年卒で元日本長期信用銀行マンの伊知地君が久しぶりに来札されることになり、9月21日(水)18時30分から同君との懇親会を開催することになりました。場所は未定ですが、参加希望の方は幹事まで16日(金)までにご連絡下さい。
幹事:南 幸衛(昭和52年卒)
携帯:080-1895-0373
E-mail:nanchan-kouei@kvp.biglobe.ne.jp
次のとおり浅田政広氏の投稿が北海道新聞に掲載されましたので、ご紹介させていただきます。これは浅田氏が故郷の福井県に帰省された時に願ったことをコラム風に綴られたものです。その中の一句「たのしみは 核や原発 基地も消え ふるさと大事に生きる見る時」。
第4期(昭和28年卒)の若松友次様が平成23年11月23日にご逝去されました。家族葬と北海道エナジテック㈱の社葬にてお見送りされたとのことです。遅ればせながら心よりご冥福をお祈り申し上げます。
木村隆一様(第5期)に酒井ゼミHP開設のお知らせメールをご送付したところ、奥様から平成25年7月6日にご逝去されたとのご連絡をいただきました。遅ればせながらこころより、ご冥福をお祈り申し上げます。 奥様からのメールは以下のとおりです。
「北大酒井ゼミのHP開設のご案内ありがとうございました。夫、木村隆一がおりましたら、どんなにか喜んだことと思います。酒井ゼミは彼の人生の真ん中にありました。残念ながら昨年7月6日に亡くなりました。生前皆様に賜りましたご厚誼をお礼申し上げます。ゼミの皆様方のご健康をお祈り申し上げます。お礼かたがた。木村隆一内 木村淳子」